変形性膝関節症にはグルコサミンが効果的|手軽に行なえる改善方法

自分に合った種類を選ぶ

サプリメント

2種類あるグルコサミン

変形性膝関節症に効果があるのが、グルコサミンです。グルコサミンを摂ることで、激しい痛みを伴う変形性膝関節症を予防することができます。高齢者の増加により変形性膝関節症の患者数が増加しているため、早い時期からグルコサミンをサプリメントで摂ることが重要です。少なくとも女性は40歳代から男性は50歳代からグルコサミンを摂取することで、変形性膝関節症の予防に大きな効果を発揮します。しかし、グルコサミンと一言で言っても、大きく2種類あるのはご存知でしょうか。種類があることを知らないでいると、アレルギー症状が出る恐れがあります。きちんと2種類のグルコサミンを知り、自分に合ったものを選ぶことが重要です。2種類のグルコサミンとは、動物性と植物性です。

アレルギーの有無で選ぼう

動物性グルコサミンは、カニやエビから抽出されます。一方、植物性グルコサミンは、トウモロコシから抽出されることが一般的です。どちらも効果の高さは変わらないと言われていますが、アレルギーの有無に違いがあります。甲殻類アレルギーの方は動物性グルコサミンは危険であり、トウモロコシアレルギーの方は植物性グルコサミンの摂取は控えたほうがいいでしょう。アレルギーがある方は、動物性か植物性かを必ず確認しサプリメントを選ぶようにしましょう。また、動物性グルコサミンは、グルコサミン塩酸塩とN-アセチルグルコサミンとに分けることができます。グルコサミン塩酸塩が体内に入ると、N-アセチルグルコサミンに変換します。変換効率は100%ではないため、変換中に無駄になるグルコサミン塩酸塩があります。効率性を高めたい場合には、N-アセチルグルコサミンを直接摂取することをおすすめします。